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個人のソーシャルパワーを企業のブランド力に〜USで広がりを見せるレピュテーションマーケティングとは〜

日時:12月15日(木) 18:00-19:30 場所:株式会社オムニバス 中目黒オフィス[地図] 



企業のエグゼクティブが直接発信したメッセージがSNSを通じてそのまま企業のレピュテーション(評判)につながる時代。従来の広告的メッセージだけではブランドをつくることが難しい時代に、次世代の企業ブランディングとして『レピュテーションマーケティング』がUSで注目されています。

オムニバスでは、USのレピュテーションマーケティング支援大手で2016年より日本で「レピュテーション・グロース・サービス」を展開する Qnary Japan(カーナリー・ジャパン)より執行役員の朝火英樹 様、取締役の藤江健介様をお招きし、企業のエグゼクティブとブランドのコミュニケーションについてご講演頂くセミナーを開催しました。

前編では朝火英樹様のご講演内容をレポート致します。


エグゼクティブによる情報発信がマーケティングを変える

 

海外事情/組織のトップ8割超が積極的に情報発信

朝火:Twitterやfacebookのアカウントを使って情報発信をしよう、消費者とコミュニケーションをとろうという動きが数年前からあるかと思います。実際に 皆様の企業・商品のソーシャルメディアアカウントはありますか?

経産省のアンケート結果では、約6割の企業でソーシャルメディアを活用し始めているというデータが出ております。

本日の本題は、御社の社長やエグゼクティブはソーシャルメディアを使用して自社の事業や特徴・強みについて積極的に情報発信していますか?というものです。このような取り組みは日本の企業においてはまだ非常に取り組みが少ないです。

中小・ベンチャーでは社長や役員が、貴重な会社のブランド資産ということでやられている企業はあっても、なかなか大手企業だと手を出せていない。ただし、北米の企業などではエグゼクティブ層のソーシャルメディア活用が当たり前、むしろこれが出来ていないと企業のブランドを強化できないという現状になりつつあります。

 

 海外のデータによると、組織のトップのリーダーシップをソーシャルメディアを通じて感じるときに8割超がその企業を信頼すると回答し、さらにそのような施策で得られたリード(顧客候補)は他のリードと比較して7倍もの確率で積極的な行動転換を起こします。


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【ゲスト講師ご紹介】

朝火 英樹(アサヒヒデキ)
QnaryJapan株式会社 執行役員

1990年、NEC入社。2007年より本社宣伝広告部門にて、全社広告戦略や、自社メディア・ソーシャルメディアなどを含めたWeb活用推進 および テレビ・ラジオなどのマス広告業務を推進。

2012年 ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)入社。 マーケティング部門にて、アドテクノロジー活用によるスマートフォン商品プロモーションや効果分析、インターネットプロバイダーのオンライン拡販などを推進。2014年より企業の情報発信を支援する「ニューズ・ツー・ユー」に参画。事業主側でデジタルマーケティングを推進してきた経験を活かし、企業の情報発信の支援を軸としたマーケティングコミュニケーションの仕組みづくりを推進。

2016年8月より「Qnary Japan(カーナリー・ジャパン)」との兼務となる。現在、企業 および エグゼクティブのブランドとレピュテーションの強化を支援するサービス「Qnary(カーナリー)」の事業推進を担当。


朝火 英樹






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